シンガポールの大手不動産開発企業、オクスレー・ホールディングス、企業解説

シンガポールの大手企業、オクスレー・ホールディングス
Oxley Holdings(5UX)社はいくつかの失敗を経験した後、
2016年度の業績が好調であったとしています。
2015年6月末の業績では売上7億200万Sドル、
純利益6100万Sドルでしたが、近年は海外不動産開発に注力した結果、
第4四半期は売上1億6510万Sドル、純利益7380万Sドルでした。
同社は英国にある不動産開発会社、Galliard Groupの株式20%を
保有しています。

2016年度通年の売上では40%増、9億8140万Sドル、純利益2億0600万Sドル
と好調な業績になりました。
シンガポールでの不動産事業の成長鈍化を受けているものの、
海外向け不動産事業が好調で、ロンドン、ダブリン、プノンペン、ヤンゴン、
バタム、中国各都市などのエリアでビジネスを拡大しました。

2014年度にはミャンマーの経済都市ヤンゴンで複合施設の建設に乗り出すことを
発表、日本の千葉港地区の複合施設「千葉ポートスクエア」を購入、
2015年度にはマレーシア首都マレーシア・クアラルンプール中心部で
複合開発プロジェクト、「オクスレー・タワーズ」を発表するなど、
立て続けに海外案件を成立させてきました。