タイ上場不動産開発大手、バンコク・ランドはタイ北部での開発を強化

タイ証券取引所上場の不動産開発大手、バンコク・ランド(BLAND)は、
バンコクから北へ1時間ほどにあるノンタブリー県ムアントンタニ
での賃貸不動産開発を強化すると発表しています。

同社は3月末締め決算で2015年度業績は売上50億4200万バーツ、
純利益34億4300万バーツと好調でした。

同社は不動産開発、大型国際展示場、都市開発、飲食事業、ホテル事業
を展開しています。
古くからムアントンタニで大規模都市開発を進めてきました。
同社が開発したImpact Muang Thong Thani
(正式名称IMPACT Exhibition and Convention Center)は、
タイ国際自動車EXPOなどが毎年開催されていて年間1000万人以上が
来場します。

屋内総床面積140,000㎡で、東南アジアでも有数の国際展示場施設です。
隣接地域にはホテルNovotel Bangkok IMPACTが建設されています。
タイのプレミアリーグのフットボールチーム、SCGムアントンも同施設内
にあります。

同社では今後、大型施設の枠を増やし、テナントを増やすことで
安定した長期収益を得ることを目指していくとしています。
また、ホテル施設とオフィス施設の増設を目指します。