タイ上場企業の皮製品大手、チャイワタナー・タネリーは発電事業のために増資発表

タイの上場企業で皮製品大手のチャイワタナー・タネリー
Chai Watana Tannery Group(CWT)社は自動車部品、
パネル、ステアリング、シート、レザー家具製品などを
製造しています。
子会社にはPala Assets Co.,Ltd.、日系と合弁の
Chai Wattana and Toyo Co.,Ltd.、
Chai Watana Trim Co Ltdなどがあります。

2015年度業績は売上13億4800万バーツ、
純利益4300万バーツでした。
2016年9月、同社では増資を発表。
12億バーツを増資し6つのリサイクル発電プロジェクトに
投資します。
必要な投資額は10億バーツとしています。

代表取締役のWeerapon Chaiteerath氏は2016年内に
3つのリサイクル発電所プロジェクトを進める用意が
出来ているとし、バイオマス発電、廃棄物処理発電、
工業用廃棄物処理発電を進める計画を明らかにしています。
各発電能力は9.5MW規模で、8MWを売電する計画です。

子会社で発電事業を進めるCWT Green Power社は
サムットサコン県で展開しているBlue Solar Farm 3
プロジェクトの49%株式を2016年10月に購入予定です。
同社は新規案件以外にも発電プロジェクト案件に興味を
示していくとしています。