タイ国内でのモバイル決済に関する調査、一番の関心は安全性

タイ国内でのインターネット決済、モバイル決済に関する調査では、
タイ人がもっとも関心の高い項目はセキュリティであるとしています。
利便性、使用場所の多さはそれを下回っています。

Visaカードが実施したThe “Visa Mobile Wallet and Contactless
Study”の調査では、タイ人の回答者82%が取引の安全性を最も関心の
高い項目に挙げました。
タイ人は携帯電話・スマートフォンのモバイルデバイスを1日平均160分
利用しています。
2016年末までにはおよそ2000万人がスマートフォンユーザーになり、
2019年度までには2480万人まで増加するとしています。

しかし、金融決済サービスについてはタイの消費者がセキュリティと
技術の進歩を不安に感じていることもあり、緩やかに成長すると
予想されています。

別の研究調査ではタイ人が懸念するモバイル・ウォレット・
セキュリティにおける三大不安は、携帯電話ハッキングが73%、
携帯電話の盗難による不正操作65%、意図しない購入での
請求問題63%などを挙げています。

タイでは携帯電話普及率が既に100%近い数字で、バンコクでも
スマートフォン普及率は大幅に増加しています。