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タイのライモン・ランド社は東京建物と合弁事業を発表

タイ国内のシンガポール系高級不動産開発企業、ライモン・ランド
(RML)社は、日本の東京建物とタイでコンドミニアム開発合弁事業
を開始すると発表しました。

バンコク都心の2箇所、高架鉄道BTSのプロンポン駅と
スラサック駅近辺で高層コンドミニアムを開発します。

それぞれ150戸、2000戸規模で販売総額は49億バーツ、
46億バーツ、合計販売金額は100億バーツ規模になる
見通しです。
2018年内に着工し2021年完成予定としています。

契約に基づき、Raimon Land Sathorn社と
Raimon Land Twenty Six社の既存子会社2社
(それぞれ49%の株式を保有)に投資します。

ライモン・ランド社(RML)はシンガポール資本のJS ASSET
MANAGEMENT PTEが25%を保有しています。
The Lofts、The Riverなどの高級ブランドコンドミニアムを
バンコク、パタヤ、プーケットで開発しています。

2018年は40億バーツを新規開発不動産取得に投資する計画です。
ホテル開発、シニア施設、ウェルネスセンターなどの開発にも
関心があるとしています。

一方、東京建物は1995年にヤンゴンやホーチミンに投資した
経験が有ります。
2013年にシンガポールにて子会社のTokyo Tatemono Asia
Pteを設立、2016年にはオフィスタワーを取得しました。
2017年にはヤンゴンにて複合プロジェクトに投資、
2018年初めにはジャカルタの住宅プロジェクトに
投資しています。

2013年から2018年にかけて、タイと日本の不動産開発
企業18社の合弁事業の価値は、合計で2,200億バーツを
超えています。

英国系不動産仲介企業、Colliers International Thailand
によると、最大手はAnanda Development Plc(ANAN)と
三井不動産の合弁事業で、合計2700億バーツのプロジェクト
だとしています。

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