クルンタイカードではデジタルチャネルで新規消費者ローン顧客を獲得

タイの大手クレジットカード会社、クルンタイカード
Krungthai Card(KTC)ではデジタルチャネルから新規顧客・
消費者ローン顧客を獲得するため、デジタル戦略を強化し、
前年比10%増成長を目指します。
また、既存顧客の返済方法・返済額の緩和なども導入します。

クルンタイカード(KTC)では消費者ローン事業は変わらず
成長しており、経済や規制などのさまざまな要因によって
大きく影響されることはないとしています。
2018年第1四半期までの同社消費者ローンの債権額は244億バーツで、
2017年同期比で+10%増加しました。

消費者ローンの口座数は85万7613口座あり、不良債権率は2018年
2月時点では0.82%でした。
今後不良債権率を下げていくことが重要視されます。
同社の市場シェアはおよそ6.9%であるとしています。

ライバル企業のイオンタナシンサップAEON Thana Sinsap
(Thailand)は、2018年(2月末決算)の業績は売上186億6200万バーツ、
純利益29億9400万バーツでした。
クレジットカード部門で68億バーツ、ローン部門で95億バーツでした。