タイの航空機燃料供給、バンコク・アビエーション・フューエルサービス【タイ:製造】

タイで航空機燃料供給を手掛ける上場企業、
バンコク・アビエーション・フューエルサービス
Bangkok Aviation Fuel services(BAFS)は
2018年売上高について前年比+4%~5%増を目指すと
しています。
同社の2017年業績は売上36億4000万バーツ、
純利益9億7000万バーツでした。

同社は航空燃料デポサービス、機体燃料供給サービスを
スワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港、
タイ国内地方空港(サムイ空港、スコータイ空港)などで
展開をしています。

子会社にはThai Aviation Refuelling社、JP-One Asset社、
Intoplane Services社、Fuel Pipeline Transportation社が
あります。

筆頭株主はタイ国際航空(THAI)で22.5%、以下はエッソ(タイランド)
(ESSO)7.0%、タイ国営石油(PTT)7.0%、シェルカンパニータイランド
7.0%となっています。

タイ国内および近隣国の観光事業成長により格安航空会社も
順調に増え、同社では航空機燃料の需要増を見込んでいます。

バンコク・アビエーション・フューエルサービス(BAFS)では
2022年までに売上を50億バーツまで引き上げることを
目指しています。
また、2021年にはタイ北部への燃料輸送パイプライン敷設
プロジェクトの収入も入る予定です。