タイ二部市場(MAI)上場の化学品販売会社、UACグローバルに関して【タイ:製造】

タイ証券取引所二部市場(MAI)に上場している化学品販売会社、
UACグローバルUAC GLOBAL(UAC)は、一部市場(SET)に鞍替えすると
発表しています。
同社は2010年に二部市場(MAI)へ上場して以来、
業績を伸ばしています。
旧社名はUniversal Adsorbents and Chemicals社でした。

UACグローバル社は海洋オフショア天然ガス探査および生産、
ガス分離プラント、石油精製、上流石油化学製品、エンジンオイル、
潤滑油、ポリマーおよびプラスチック製造プラント、化学製品など、
様々な産業で使用される化学物質および設備の輸入・販売に
従事しています。

また、バンチャーク石油Bangchak Petreleum(BCP)と合弁で
スコータイ県にてバイオディーゼル事業のBangchak Biofuel社を
展開しています。

UACグローバル社は石油化学品事業で20年以上の経験を持ち、
再生可能エネルギーや代替エネルギー関連プロジェクトに
注力することで拡大しました。

同社が提供する製品とサービスは事業性質・顧客の要望に応じて
エネルギーおよび石油ビジネス、工業用製品、廃棄物管理産業製品、
電力・ユーティリティその他の製品などの4グループに分類されます。

2017年売上高は16億6000万バーツ、純利益は9500万バーツの
増収増益でした。
再生可能エネルギー分野への投資に注力している同社は、
ポリマー製造の全額出資子会社UACアドバンスポリマー&ケミカルズを
タイ証券取引所二部市場(MAI)に新規上場させる方針を出しています。