タイの中堅ゼネコンのプレビルド社は信和不動産など日系2社と合弁【タイ:不動産】

タイの中堅ゼネコンのプレビルドPre-Built(PREB)社は
本格的に不動産開発事業に参入することを発表しています。
日本の信和不動産・プレサンスコーポレーション社と合弁で、
スクンビット通り39地区のコンドミニアム開発を進めます。

「REN Sukhumvit39」として7階建ての低層コンドミニアムを
2棟開発します。
合計戸数298戸、ユニットサイズは30~42平米の1ベッドルーム
や66~84平米の2ベッドルームタイプがあります。
総価値は26億バーツの見通しです。
2018年第3四半期から販売開始予定で1平米あたり23万バーツ~
としています。

同プロジェクトはバンコク都市生活を好むタイ人や、
投資の可能性のある外国人をターゲットとしています。
生活習慣やニーズに合った住宅を探す日本人向けテナントと
しても利用出来ます。

プレビルドPre-Built(PREB)社はこれまで高層ビル、
コンドミニアム、大型商業施設などの建設下請け、
建設資材販売などを手掛けてきましたが、
本格的に不動産開発事業へ取り組みます。

同社は2005年にタイ証券取引所に上場しました。
2017年業績は売上48億2700万バーツ、
純利益7億300万バーツでした。