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フィリピンのネット回線スピード調査でPLDTが一位と発表【フィリピン:通信】

フィリピン証券取引所(PSE)に上場しているフィリピン長距離電話
:PLDT(PHI)は2018年上半期では主に固定通信回線で
拡大していましたが、ワイヤレス、携帯電話ブランドSMARTでも
同様に伸びています。
グローバルインターネット調査会社、Ookla社の発表によると、
PLDT社の固定電話回線、携帯電話回線は共にフィリピン国内で
最速スピード記録であったとしています。

PLDTの通信回線のスピードスコアは17.31で、グローブ・テレコム
(GLO)の6.58より早かったことが分かりました。

PLDTの平均速度はダウンロード22.84Mbps、アップロードで
23.45Mbps、Globe Telecomの平均速度はダウンロード10 Mbps、
アップロード4.67 Mbpsでした。

フィリピン長距離電話:PLDT(PHI)はフィリピン・ロング・ディスタンス・
テレフォンの名称でしたが、2016年に社名を短縮系の「PLDT」としました。
フィリピン最大の電気通信企業で携帯電話Smart・固定電話回線を
展開しています。

同社は1928年にアメリカ統治下のフィリピンでフィリピン議会と
ヘンリー・スティムソン総督の承認を受け、アメリカ電話会社、
GTEの下で運営されていた電信4社の合併によって設立されました。

2018年時点の大株主はPCDノミニー37%、フィリピン・テレフォン・
インベストメント12%、JPモルガン11%、NTTドコモ10%、
メトロ・パシフィック・リソース9.9%、JGサミットホールディング
7.9%、NTTコミュニケーション5.8%などです。
2017年業績は売上1599億ペソ、純利益133億ペソでした。

グローブ・テレコムGlobe Telecom(GLO)はスペイン系アヤラ財閥
傘下企業です。
フィリピン国内で携帯電話、固定電話、ブロードバンドネットワーク、
ITインフラなどを展開し、AutoloadMax(AMAX)の小売・販売・
共同事業者と協業しています。
2017年業績は売上1279億ペソ、純利益150億ペソでした。

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