バンコク・エアウェイズは免税店舗経営に参入を検討【タイ:航空・空港】

タイ証券取引所に上場しているバンコク・エアウェイズ(BA)では、
2018年7月にタイ国内主要空港で免税店を運営するための入札を
進めると発表しました。

スワンナプーム国際空港ではタイ国営空港公社(AOT)と
キングパワー・インターナショナルが免税店運営の独占契約を
結んでいましたが、この既存契約は2年前に終了しました。

そのため、新しい免税店経営企業にも参入が認められるようになり、
入札が数ヶ月以内に実施される予定です。

バンコク・エアウェイズ(BA)代表取締役のPuttipong Prasartthong-
Osoth氏は、免税店のコンセッション入札責任者であるタイ国営空港公社
(AOT)の管理に協力するために、アジアおよびヨーロッパの主要免税店舗
運営事業者3社と会談・交渉していて、今後数ヵ月以内に他企業との
コラボレーションを進めていくとコメントしています。

バンコク・エアウェイズ(BA)ではスワンナプーム国際空港だけでなく、
ウタパオ空港などでも入札する準備をしています。

同社では免税店事業が航空事業・空港事業の2つを大きく強化すると
期待しています。
既にサムイ島、スラタニ、ウタパオ、ルアンパパーンの各空港では
「More Than Free」ブランドを立ち上げ、店舗事業を進めていく
計画を出しています。