タイ国内のLPG車両に関して(2013年ごろからの動き)【タイ:エネルギー】

2013年にタイ政府はLPG(Largerfied Petroleum Gas:
液化石油ガス)を燃料とする新車の登録を禁止する案を
検討していました。
2013年時点でタイ国内のLPG車両台数は100万台を
突破しています。

当時のタイ陸運局事務局長、Somchai Siriwatanachoke氏に
よればタイ国内で1,014,089台の車両がLPGエンジン搭載を
登録しています。

2012年にタイ陸運局では、改造認可を得たガレージにて
LPGガスエンジン車両改造が行われなければならないとし、
また、その車両は安全性試験に合格しなければならないという
規則の下で年間133,088件のLPG車両登録を承認しています。

2012年末時点の部門統計によると、タイの累積車両登録台数は
3247万台で、そのうち1170万台が四輪車、1,900万台が二輪車、
残りが公共車両、トラック、その他のタイプとなっていました。

タイ国内ではガソリン価格の高騰により、ほとんどのタクシーが
LPGエンジンで運行されています。
しかし、LPG車両は不法改造された車両が多いため、交通安全性向上の
ためにタイ政府はエンジン改造によるLPG車両台数を抑制する案を
検討し、代替案として圧縮天然ガス(CNG)を使用するエンジンを
推奨していくとしました。