タイ政府住宅銀行は住宅ローン600億バーツを承認【タイ:不動産】

タイ政府住宅銀行(未上場)は、1戸あたり100万バーツまでとして
総額600億バーツの住宅ローン貸付を承認しています。
同銀行ローンは低所得~中間層が家を購入できるように進めていく
計画です。

最大100億バーツまでは、住宅プロジェクト建設を実施する
不動産開発業者へ対して融資されるとしています。
こちらも1戸あたり100万バーツを超えないプロジェクトを対象と
しています。

残りの500億バーツは、個人向け住宅ローンに対してのもので、
1戸あたり100万バーツ以下の物件で、最初の5カ月は+3%の特別金利、
または3,800バーツの月割りで提供されます。

タイ政府住宅銀行GHBはラマ9世(プミポン・アドゥンヤデート国王)
が1953年に設立したタイ人に対して住宅融資をメインに行う
金融機関です。
タイ財務省の管轄で、総資本金は5億バーツです。
支店はタイ全土に存在し、不動産情報センター:REICなども
管轄しています。

同銀行では初めてのマイホーム購入に対する支援策を導入し、
一戸建てやコンドミニアムなどの住宅、自宅用の土地を
初めて購入する人に対し、低利融資を提供しています。