インドネシアのITシステム大手、マルチポーラー社、企業解説【インドネシア:ITサービス】

マルチポーラー(MLPL)社は、リッポー・グループのITシステム開発・
IBMパートナー企業で、インドネシア国内有数のIT企業です。
2017年業績は売上17兆770億ルピア、純利益-1兆3458億ルピアでした。

同社はコンピューター・関連製品の輸入、貿易、流通、小売等を展開し、
様々な大手企業へ向けてITシステム提供を行っています。
コンピューター機器のレンタル、情報工学、管理サービス等も手掛けます。

また、製造、小売・電子商取引、サービス、通信、銀行、保険、財務、
物流、政府などの分野で実装されているIBMのSmart Analytics
ソリューションを提供しています。

2018年10月はインドネシアでのイベントUnlock the Value of Your
DataにてAI(人工知能)やビッグデータに関するセミナーを
開催しました。

同社子会社にはマルチポーラー・テクノロジー(MLPT)があります。
同社はITソリューションに特化し、ハードウエア、ソフトウエア・
ソリューション、ITコンサルティングサービスを提供しています。
2013年にインドネシア証券取引所(IDX)へ新規上場しました。
同社の2017年業績は売上2兆1406億ルピア、
純利益1123億ルピアでした。

他にもリッポー・グループ内の関連大手企業として
First Media Groupファーストメディア・グループ(KBLV)、
リンクネット(LINK)などがあります。