ロペス・ホールディングスは上場25周年を迎える【フィリピン:複合財閥】

フィリピン証券取引所(PSE)に上場する複合財閥、
ロペス・ホールディングス(LPZ)はメディア、通信、不動産、
情報通信サービス、発電、送電、有料ケーブルTVなどに
投資していて、フィリピン証券取引所(PSE)の上場企業も
複数社を傘下に収めています。

ロペス・ホールディングス(LPZ)は2018年で上場25周年を
迎えました。
2017年業績は売上1048億ペソ、純利益42億ペソでした。

同財閥グループには以下のような企業があります。
ABS-CBNコーポレーション(ABS):メディア大手企業
2017年業績は売上406億ペソ、純利益33億ペソでした。

ファーストGENコーポレーション(FGEN):発電事業企業
2017年業績は売上861億ペソ、純利益67億ペソでした。

ロックウェル・ランド(ROCK):不動産開発企業
2017年業績は売上143億ペソ、純利益21億ペソでした。

ファースト・フィリピン・ホールディングス
(FPH):発電、不動産開発、製造、建設およびその他サービス
2017年業績は売上1048億ペソ、純利益58億ペソでした。

ロペス財閥は1928年に創業して、不動産、発電、メディア、
製造業など様々な産業へ投資を続けてきました。
1993年に現在のロペス・ホールディングス(LPZ)という
企業体となりました。
2018年時点でフィリピン最大の電力会社、テレビ局、
ケーブルテレビ、テレコミュニケーション、
そして不動産業に注力しています。