WHAユーティリティ&パワーは屋上太陽光発電を推進【タイ:工業団地・不動産】

タイの工業団地・倉庫運営大手、WHAコーポレーション(WHA)の
子会社であるWAHユーティリティ&パワー(WHAUP)社では、
最高財務責任者、Paopitaya Smutrakalin氏によると
公益事業と電力事業に支えられ、2019年の年間成長率を
+10~15%と推定しています。

WAHユーティリティ&パワー(WHAUP)社はタイを代表する
工業団地開発会社WHAコーポレーション(WHA)の
ユーティリティ事業および電力部門を担当しています。
2017年業績は売上37億バーツ、純利益19億バーツでした。
2018年上半期には売上18億バーツ、純利益10億バーツと
報告しました。

工業用水、浄化水、排水処理など工業向けユーティリティ
サービスを提供するほか、タイ国内外の電力事業にも
投資しています。

最高経営責任者、Wisate Chungwatana氏は、
同社の成長を確実にするために天然ガス配給プロジェクトを
進め、2018年第4四半期にWHAイースタンシーボード2で
クライアントへの天然ガス燃料供給を開始し、
同様のプロジェクト開発は、WHAイースタンシーボード
工業団地4でも2019年に商業運転を開始する予定です。

また、同社はベトナムのゲアン省にあるWHA工業地帯に
給水事業のための投資・運営子会社設立を発表しました。
同プロジェクトは2019年に操業開始予定です。

同社はまた屋上設置型の太陽光発電事業を営んでおり、
工業顧客向けに屋上用システムを設置し工場に
電力供給しています。

同社は2018年第3四半期に工業顧客向けにさらに
2.6MWの太陽光発電を導入し、合計発電容量は7.6MWと
なりました。
より多くの顧客獲得のため、WHA工業地帯および他の
工業団地工場へ提案しています。