インターリンク・コミュニケーションは上場子会社も好調の見通し【タイ:通信・エンジニアリング】

タイ証券取引所(SET)に上場しているインターリンク・
コミュニケーション(ILINK)はLANケーブル、
光ファイバーケーブルなどを販売する企業です。
2018年1月~9月期業績は売上40億400万バーツ、
純利益1億9700万バーツでした。

ケーブルの輸入業者・ディストリビューターとして
30年以上の営業、販売代理店経験を持っています。
販売先トレーダーは全国に12,000人以上、また、
100社以上の政府系顧客がいます。

2018年に達成が見込まれる各事業収益割合は以下の
ようになっています。
ケーブル配給事業:売上の約40%
エンジニアリング事業:売上の約28%
電気通信事業:売上の約32%

同社は2019年、バンコクのBang Khen地区に
ロジスティクスセンターとR&Dセンターを設立しました。
同施設内でケーブルネットワークの研究を行います。
2019年事業計画では目標売上54億バーツ、2018年からの
増加成長が見込まれています。

同社の子会社には通信エンジニアリング企業の
インターリンク・テレコム(ITEL)社があり、
2018年の売上目標額を14億バーツとし、
2017年比で+40%増を目指します。
受注済みプロジェクトのバックログは240億バーツ
残っています。

インターリンク・テレコムI(ITEL)社は光ファイバー
(データ通信サービス)のテレコムネットワークレンタル
サービス、通信ネットワークのインストールサービス、
データセンター管理などを展開しています。
2018年度1月~9月期業績は売上12億8100万バーツ、
純利益9800万バーツでした。