大手不動産開発、シティ・デベロップメントは増収増益【シンガポール:不動産】

シンガポールの大手不動産開発会社、シティ・デベロップメント
(CDL:C09)では2018年の業績を発表しています。
売上は42億Sドルで10%増、純利益は5億5730万Sドルで
6%増でした。

販売された住宅戸数はシンガポールで1,113戸、
22億Sドルでした。
中国で販売された住宅戸数は259戸+ヴィラ18件、
13億元(2億6900万Sドル)でした。
シンガポールではNew Futura、Gramercy Park、
The Tapestry、The Criterion Executive Condominium(EC)
などの開発が強い収益をもたらしました。

シティ・デベロップメント(CDL)社はシンガポール2位の
総合不動産開発企業です。
28の国と地域・100箇所にまたがるネットワークを持つ
世界有数の不動産事業会社です。

シンガポール証券取引所に上場している企業の中でも
大きな時価総額を持ちます。
不動産収入として多様なポートフォリオがあり、住居、
オフィス、ホテル、サービスアパートメント、
ショッピングモールなどで構成されています。

同社は不動産開発、投資、管理において50年以上の
歴史があり、世界で4万戸以上の住宅を開発した実績や
1,800万平方フィートを超える敷地面積を所有しています。
シンガポールのほか中国、イギリス、日本、オーストラリア
などの主要都市においても確固たる地位を築いてきました。

ロンドン上場子会社であるMillennium&Copthorne Hotels
(M&C)は世界最大級のホテルチェーンの1つで、
世界の主要都市に135以上のホテルがあります。