ゲンティン・シンガポールは増収増益【シンガポール:カジノサービス】

シンガポール証券取引所(SGX)に上場するカジノサービス大手、
ゲンティン・シンガポール(G13:GENS)は2018年業績を
発表しています。
売上は前年比6%増の25億4000万Sドル、純利益は前年比
10%増の7億5539万Sドルでした。

2018年第4四半期の1日あたり平均訪問者数は2万1000人を
超えました。
第4四半期では売上が15%増の6億6477万Sドル、
純利益は12%増の1億5018万Sドルでした。

好業績の背景はカジノ部門で大きく売上が伸びたことが
挙げられます。
非カジノ部門でもホテルビジネスは宿泊率95%と好調でした。

ゲンティン・シンガポール(G13)はマレーシアの
ゲンティン・グループ傘下企業です。
シンガポールではセントーサ島において統合型リゾート
リゾート・ワールド・セントーサを運営しています。

同リゾートは2010年1月にオープン、49ヘクタールの広さが
あります。
約1,600客室、カジノ、世界最大級の水族館を備えた6つの
ユニークなテーマホテル、ウォーターパーク、東南アジア
最初のUniversal Studios Singapore、屋内・屋外のMICE施設、
スパ、レストラン、小売、娯楽施設などがあります。

ゲンティン・グループのメインプロジェクトはカジノと
遊園地を有するマレーシア最大の高原リゾート、
ゲンティンハイランドがあります。
また、カジノ、リゾート運営以外にプランテーション事業
なども行っています。