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GHバンクはタイ政府港湾公社と共同でクロントゥーイ地区に住宅開発【タイ:インフラ開発】

タイ政府住宅銀行GHバンク(未上場)は、タイ政府港湾公社
(PAT)と共同で、スラム街が多いとされているクロントゥーイ
地区での低所得者向け住宅プロジェクトを開発すると
発表しています。

Somkid Jatusripitak副首相によると、スラム街の後継となる
このプロジェクトには、バンコク港湾地域に住む低所得者向け
賃貸物件や居住エリアを確保する考えです。

クロントゥーイ地区の低所得者向け高層住宅プロジェクトと
教育機関学校などの施設開発を促進するため、2019年3月に
タイ政府住宅銀行を任命したと発表しています。

同プロジェクトはバンコク港湾地域とコミュニティを開発する
最良の解決策であるとしています。
クロントゥーイ地区とバンコク港は、スクンビット通りのような
バンコクのビジネスセンターに近いので、不動産開発・収益性を
生み出せる物件開発が可能になるとしています。

また、同地区に住む住人は一般小売ビジネスや観光ビジネスなどへ
参画できるようになるため、同地区のコミュニティに利益を
もたらすことができるとしています。

タイ港湾公社(PAT:Port Authority of Thailand)の総資産は
2018年に1兆バーツに達しましたが、利益はわずか50億バーツしか
生み出せていません。

過去、タイ政府はタイ運輸省に向けてバンコク港湾再開発
プロジェクトとして2,353ライの不動産のマスタープラン開発を
指示しました。
同区域は31の町、13,000世帯が確認されています。

今回、タイ港湾公社(PAT)とタイ政府住宅銀行では
民間企業を巻き込み不動産開発を目指します。
30年間のリース契約を結び、複合施設建設、
スマートコミュニティ構築、混雑緩和などを目指します。

マスタープランによると、複合施設は3つの商業地帯で
構成され、国際展示場+コンベンションセンター、
商業地区+物流センター、住居+サービスアパートメントと
しています。

クロントゥーイ地区200ライのうち、26のスラム街
コミュニティの住人に対しては立ち退きを要請し、
ラマ4世通り地区のSoi Trimitrに750億バーツを
費やして住居を提供します。

このプロジェクトは合計6,144戸、25階建て、4棟の
高層住宅を建設予定です。
各部屋のサイズは33平米、1~5階は共用エリアと駐車場用、
6~25階は住宅用としています。

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