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マレーシアの通信大手マキシスは第1四半期好調、5G試験も実施【マレーシア:通信・IT】

マレーシアの通信大手マキシス(MAXIS:6012)では
2019年3月に終了した第1四半期の業績が
売上22億2300万リンギ、純利益4億900万リンギを
記録しました。

2018年の同四半期では、売上22億2400万リンギ、
純利益5億2300万リンギでした。
2018年通年業績は売上91億9200万リンギ(前年比5%増)、
純利益では17億8000万リンギ(18%減)でした。

同社の部門別売上としては、ポストペイドが伸びていて、
前年同期比1.5%増の10億リンギでした。
加入者も増加しており+34万人の合計330万人となりました。
同社の光ファイバー、統合されたエンタープライズサービス
提供により、新規加入顧客数は堅調に推移しています。

Maxis社は今後の次世代通信規格である5Gアクセラレーション
プログラムについて中国企業Huawei(華為技術:ファーウェイ)
との覚書にも署名しました。
マレーシア国内で最初の5G試験運用を開始し、テストユーザー機器
で3Gbpsのダウンロード速度を記録しました。

2019年2月にはマレーシア国内通信網整備に向けてHuaweiと
覚書に調印し、5Gネットワークの共同試験に乗り出すことなどで
合意したと発表していました。
マレーシア政府も2019年第3四半期を目途に5G導入計画を
発表する予定です。

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