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リサール商業銀行がIBMと仮想通貨発行を計画【フィリピン:金融】

フィリピンの大手金融機関であるリサール・コマーシャル・
バンキング・コーポレーション(RCBC:リサール商業銀行)は、
海外で働くフィリピン人労働者へより迅速な送金プラット
フォームを提供するためIBMと提携して仮想通貨を発行する
計画です。

リサール商業銀行(RCBC)は「IBM Blockchain World Wire」で
安定した仮想コインを発行する意向を表明しています。

IBM社の国際送金ネットワーク「IBM Blockchain World Wire」
はクロスボーダーのクリアリング(清算)とセトルメント
(決済)がほぼリアルタイムで完了できる世界的な
電子決済ネットワークです。

安定的でスピードのあるWorld Wireはリサール商業銀行
(RCBC)の顧客およびパートナーにとって国際送金取引を
より迅速で容易にし、加えて海外で働くフィリピン人に
とって大きな利益となる予定です。

リサール商業銀行(RCBC)では金融規制当局からの最終的な
承認を待って、当社独自の仮想通貨を発行するという
意向です。
同行では顧客やパートナーに価値を付加するイノベーション
に注力しており、World Wireは支払いインフラを変革・
強化する機会としています。

リサール商業銀行(RCBC)は1960年設立で本店をフィリピン・
マカティ市に置いています。
資産規模はフィリピン国内第10位、拠点数はフィリピン国内
508箇所です。
本店にはジャパンデスクを設置するなど、積極的に日系企業を
支援しています。

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