タイ 金利引き下げ

タイ中央銀行は11月30日に金融政策決定会合を開き、中央政策金利を+3.5%から
マイナス0.25%引き下げ、+3.25%に引き下げることを決定しました。

今回の声明では、金利利下げの背景として「タイ国内消費者とビジネスの信頼感が
依然として弱い、世界的に景気減速に陥るリスクが高まったため」としていて金利
を引き下げる事を決定したとしています。

今回の金利引き下げは2009年4月以来となります。
連続して金利引き上げを続けてきましたが、ここに来て引き下げとなりました。

タイを襲った記録的な大洪水の影響は、2011年10~12月期に大幅なマイナス成長と
なる見通しが強まっています。