タイ バンコク銀行(BBL) カシコーン銀行(KBANK)

タイの金融最大手バンコク銀行Bangkok Bank(BBL)ではアセアン経済統合へ
向けてより海外進出へ積極的に進めることを発表しています。
2015年度にはAsean Economic Community(AEC)が統合される予定で、
金融業界はより競争激化となり、金融商品とサービスに差別化が求められると
しています。

代表頭取のChartsiri Sophonpanich氏は来るべきアセアン統合2015年に向けて
より積極的に差別化へ向かうべきとしています。
バンコク銀行では2点を強化するとしていて顧客への対応サービス強化、
リスクマネジメント強化を挙げています。

マレーシアではBangkok Bank Bhdをマレーシアの国内で支店立ち上げを決め、
リテール部門からコーポレイト部門まで広げるとしています。

カシコーン銀行(KBANK)ではアセアン域内へ進出開始をしていて、インドネシア、
ラオス、シンガポールの3カ国へ支店を出す準備をしています。

ベトナムでは2つのローカルパートナーがありAgricultural Bankと、
Vietnam Joint Stock Commercial Bankと提携しています。

カシコーン銀行(KBANK)では中小企業の顧客が5万件あり、アセアン諸国への進出の
支援をしていくとしています。
また中小企業の融資額4300億バーツの20%はアセアン諸国との取引であるとしていて
今後も増加すると見ています。