タイ チョーガンチャーン(CK)

タイのゼネコン大手チョーガンチャーン(CK)ではラオスのシャラブリダム建設に
関して2012年度まで無事建設が進むとの認識を示しています。
CEOのPlew Trivisvavet 氏がコメントしています。
ラオス政府が、今回水力発電ダムの契約、37億USドル取引を破棄しないだろうと
見ています。
一方で メコン流域圏委員会の4名のメンバーは環境調査における実施で
シャラブリダム建設は遅れる見通しを示しています。

CKでは、現在57.5%の株式を保有していて、PTT社が25%、タイ発電公社の
Electricity Generating Authority of Thailand(EGAT)が12.5%になっています。

メコン流域では11のダムが建設予定ですがその中の1つがこのシャラブリダムで
6000万人の流域人口へ水、食糧、輸送などで影響があるとしています。

また併せてCKでは140億バーツの建設資金でタイ大量輸送機関公社
Mass Rapid Transit Authority of Thailand(MRTA)と
グリーンライン、ベーリン駅~サムットプラカン駅までの延伸ライン建設に入札し、
建設権利を得たとしています。
建設距離は13キロで9つの駅が誕生します。
建設工期は45ヶ月としています。
終了するのは2016年になるとしています。

タイの運輸省Sukumpol Suwanatat大臣はセレモニーに出席し、残り10路線に関しては
4年間の間に着工を開始する考えを示しています。
イエローライン、ピンクラインに関しては1,2年遅れるが、基本同じシステムを導入
していくことで乗客等の利便性向上につながるとしています。