タイの洪水日系企業 ホンダ シャープ

今回タイの大洪水のダメージが大きかったホンダオートモティブ(タイランド)
では1400台あまりが水没してしまい、これらのクルマは廃棄することが決定
しています。
環境に配慮した方法で処分をおこなうとしています。

エコカーモデルのBRIO、コンパクトカーJAZZ、セダン型のCITY、ACCORD、
SUV型のCR-Vなどを生産し、インドネシアからはFREEDを輸入しています。

洪水被害で水没したクルマを再利用することが長期的に見ても故障していく
可能性が高く、ブランドイメージを傷つけないためにも英断したとしています。

シャープではこの洪水被害でもタイへの投資は継続するとしています。
生産工場のSharp Manufacturing Co社でのTVセット、多機能コピー機の生産を
継続するとしています。
2012年度の新規投資額は明らかにしませんでした。

2011年度(2012年度3月締め)の売上げ予測は+20%増から+15%まで下方修正
しています。
およそ50億バーツとみています。
売上げの70~80%は消費者向け家電製品で、エアコン、冷蔵庫、洗濯機であると
しています。
10~15%はオフィスOA機器で、残りが太陽光発電部品であるとしています。