タイエアアジア(TAA)

マレーシアの低価格航空会社エアアジアのタイ法人であるタイエアアジア
Thai AirAsia (TAA)ではタイ証券取引所へのIPOに関して上場時期を遅らせる
見通しであると発表しています。
タイの大洪水におけるマインド低下と時期が悪いとして年末、もしくは翌年の
上場を視野に入れています。
代表のTassapon Bijleveld氏がバンコクポストへコメントしています。

タイエアアジアが上場時発行する金額は60億バーツで
AirAsia Bhd based (マレーシア)(49%)
Tassaponを含む6名のタイ人ダイレクター(51%)でそれぞれで25%放出します。

証券主幹事などはCredit Suisse Securities (Thailand) Plc,
CIMB Securities (Thailand) Plc
Thanachart Securities Plc などが行ないます。

上場で得た資金でAirbus A320の機体の調達費用へ回します。
A320は40機体を目標にしていますが、まだ19機体しか調達出来ていないため、
5年内に40機体を確保し路線拡大を目指します。

2011年度の業績は売上150億バーツ、旅客数は700万人を目指します。
2010年度の業績は純利益で28億4000万バーツでした。