ASEAN証券取引所

ASEAN証券取引所最高経営責任者(CEO)会議の発表によると、
シンガポール取引所(SGX)とブルサ・マレーシア(BURSA)が2012年の6月に
連結することで開始され、その後2012年8月にタイ証券取引所(SET)が連結に
加わる予定です。

ベトナムのハノイ市場、ホーチミン市場、インドネシア証券取引所(IDX)、
フィリピン証券取引所(PSE)の各証取は後の段階で連結に参加するとしています。

このアセアン証券取引所の時価総額合計は約2兆米ドル(200兆円)で、そして
各国の市場はまた上昇を続けています。
上場企業数は3,600社余り。
金融、通信、一次産品分野で世界屈指の企業が含まれます。

シンガポール、マレーシア、タイランドの3市場の時価合計は全体の70%を
占めており、大型株式の流動性は十分確保できると見ています。

株式の取引方法は、シンガポールの証券会社が顧客の注文に応じマレーシア株を
購入する場合、SGXが提供している既存インフラを利用し発注。
これがBURSA側に通知され、マレーシアの証券会社が実行します。
清算は発注者が利用する証取が行います。