タイ ラチャブリ・エレクトロリシティ(RATCH)

タイ国内の独立発電事業者であるラチャブリ・エレクトロリシティ
Ratchaburi Electricity Generating Holding (RATCH)では
1,800メガワットクラスの石炭火力発電所建設の事前調査を始めます。
場所はカンボジアの西部Koh Kong地区で建設を進めるとしています。
このプロジェクトはカンボジアとの国境紛争により一時的に中断していました。

またビルマで開発予定のDawei深海港プロジェクト開発はタイのゼネコン最大手の
イタリアンタイデベロップメントItalian-Thai Developmentの共同作業で
進んでいるとしています。
規模は4000メガワット級になるとしています。

2012年度のRATCHでは新規事業へ80億バーツを投資予定で30億バーツはM&Aに
注ぎ込むとしています。

また同業2位のエレクトリシティElectricity Generating(EGCO)と
イタリアンタイの子会社Italian Power社と3660メガワット級の調査も2008年に
進めていました。
今回再調査としてコーコン地区で再開します。

またオーストラリアでは26億バーツを投資してRATCH-Australia Corporation
(RAC)を拡大していくとしています。