タイ アジアソフト(AS)

タイのオンラインゲーム最大手のアジアソフトAsiasoft(AS)では
フィリピン国内での事業展開を進めるためにマレーシア資本のCIB Development
から買収を決定しました。
海外売上げ比率を上げるためでもあり、総売り上げの30%を海外にする計画です。

代表取締役のPramoth Sudjitporn氏はフィリピン支部はシンガポールから指示
を出すとしています。
インドネシアでも展開するための支社を設立しています。
フィリピンでの投資費用は2億8000万バーツでCIB Developmentを吸収します。
マレーシア国内でNo 1のオンラインゲームプロバイダーです。

2012年度は海外展開に注力するとしていてシンガポール、マレーシア、
インドネシアの支店以外に今後はビジネス基盤の強化に取り組むとしています。
4つの主力ゲーム分野massively multi-player online role-playing games
(MMORPG)カジュアルゲーム、first-person shooter(FPS)ゲーム、ウェブゲーム
の4つの領域をさらに強めるとしています。

無料ゲームにも力を入れて行く予定でタイ国内で13ゲームを投入予定。
国際向けには16のゲームを投入予定です。
アジアソフト社(AS)では33のゲームを国内海外で展開していてその90%は
韓国より調達しているとしています。

2011年度は+35%増の売上げを期待していて60%が国内からの売上げになると
しています。
2010年度は15億3900万バーツ(前年比+11%増加)だったものの、2011年度は
第3四半期までで売上で12億1900万バーツ純利益2億2200万バーツでした。
タイ国内のオンラインゲームマーケット市場はおよそ33億バーツ(100億円規模)
であるとしています。