バンコク都庁の地下排水道開発

連日のように続く洪水被害は主に灌漑設備の少ないタイ中部、タイ南部に
集中していますが、バンコク都庁(BMA)では地下道に大型下水管を設置し、
大規模水害に備えるとしています。
開発されるパイプラインは高さ直径5.6Mで総延長34.5Kmになるとしています。

まずは4つの巨大排水パイプラインを建設する計画です。
1 ドンムアン トンネル 13.5Km
2 ラチャダピセーク~スティサン トンネル 6.5Km
3 スアンルアンラマ9世トンネル       9.5Km
4 ラマ9世~ラムカムヘントンネル 5.0Km

大型洪水の襲来にも備えられるように、5年以内の完成を目指し、一度に
240立方メートル規模の水量にも耐えられる設備を目指すとしています。

タイの首都バンコクもスコールが発生すると地区によっては水が引かずに30cm以上の
水溜りが発生することが多々あります。
今回の決定は中部での大規模水害が首都で発生した場合、多大な被害が起きることも
予想されるための決定と見られています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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