マレーシアの不動産開発、ハプセン・コンソリデイトが2つのプロジェクト開発案件を取得する計画

ハプセン・コンソリデイトHap Seng Consolidated
(HAPSENG)は、マレーシアの農園・プランテーション・
不動産開発・金融の複合企業です。
2015年度業績は売上で前年比17%増の43億9000万リンギ、
純利益20%増の9億847万リンギとなっています。

同社では2016年6月にクアラ・セランゴールにある2つの
プロジェクト(およそ93億リンギ規模)の開発案件を取得する
計画を出しました。

Hap Seng Consolidated Berhadの子会社、Euro Asia Brand
Holding社は734エーカーの不動産をShalimar(Malay)社から、
また714エーカーの不動産をIndo Malay社からそれぞれ取得する
としています。

ハプセン・コンソリデイト(HAPSENG)社はマレーシア有数の
複合企業で、プランテーション、クレジットファイナンス、自動車、
化学肥料、採石、貿易などを展開します。
子会社にはHap Seng Land社(不動産)、Hap Seng Fertilizers社
(化学肥料)などを抱えています。

また、子会社には同じくマレーシア証券取引所(BURSA)に上場している
Hap Seng Plantationハプセン・プランテーション(HSPLANT)が
あります。
Hap Seng Consolidated Berhad社が53%の株式を保有し、
農園・プランテーション事業を展開しています。
2015年度業績は売上で前年比12%減の4億3488万リンギ、
純利益24%減で9645万リンギでした。