タイのインチャロン・フレッシュマーケットはオンライン化へ

バンコクなどでインチャロン・フレッシュマーケット
Yingcharoen fresh marketを展開する
スワペー・ホールディングSuwapee Holding Co社では
オンラインショッピングを展開していく計画です。

同社は62年目を迎えましたが、競争激化によって
他社との差別化対策を打たなければならないとしています。
1000万バーツを投じてシステム開発を進め、
生鮮食料品をオンライン購入出来るようにします。

同社では900以上のサプライヤーから1000項目の生鮮食料品を
取り扱い、ウェブサイト(www.songsod.com)やフェイスブック
(https://www.facebook.com/songsoddelivery/)
LINE”@songsod”などでの販売を開始します。
配送に関しては”FreshMate”を通じて2017年末までに
配送システムも完備します。

デリバリーサービス対象地域は同社店舗から15~30kmと
していて、1-2時間内の配送を目指します。
また、Lalamoveなどの配送会社とも提携します。
1日あたり600~1,000の顧客をターゲットとしています。

2016年売上4億バーツから、前年比3~5%増で増やしていく
計画です。
会長のNarumol Tumwattana氏は30ライの敷地面積の
フレッシュマートを近代的に改装する計画も明らかに
しています。
また、ライフスタイルの変化を求めている若者層を
ターゲットとし、その後、外国人観光旅行者の誘致も
進めます。

インチャロン・マーケットはドンムアン空港の東側にあり、
海鮮物、野菜、果物、豆類、調味料などを地場業者へ
販売しています。