シンガポール最大のタクシー運営、コンフォートデルグロはUberと提携交渉

シンガポールで最大のタクシー運営会社であるコンフォートデルグロ
Comfort Delgro Corp(C52)は運輸セクターで上場しています。
同社は配車アプリのUberウーバー社と提携を進めて行く計画を
出しています。
提携する分野では車両管理、予約ソフトでの技術提供としています。

シンガポールを含め、東南アジア各国ではウーバーや
同業のグラブタクシーが提供する配車アプリサービス、
ライドシェア事業などがタクシー会社の仕事を奪っていると
されています。

コンフォートデルグロ社はシンガポール国内最大手の
タクシー会社で、タクシー15,000台、バス44,000台を
管理しています。

同社は主に8つの事業を展開しており、バス運営、バス停留所、鉄道、
タクシー、車両エンジニアリング、検査・点検サービス、
レンタカー・リースサービス、自動車教習サービスなどがあります。

2016年度業績は売上40億6000万Sドル、純利益3億1700万Sドルでした。
2017年6月の第4四半期決算は売上9億8700万Sドル、
純利益が前年同期比7%減の7940万Sドルでした。
タクシー事業は大きく下落しています。
今後の提携では同社のタクシーをUberアプリで呼べるように進めて行く
計画です。