シンガポール

シンガポール人が日本へ訪れた観光客数は18万人を突破したことが
報道されています。
前年同期比で+24.6%となっていて、過去最高の訪問数となりました。

シンガポールの訪日数はカナダを越えて世界で9位へ浮上しています。
円高であるものの、アジアの各国通貨は上昇していて、羽田空港の国際化、
24時間化が東南アジア各国からの観光旅行者を増やしているとしています。

また東南アジアでパームオイルの価格が高騰しています。
シンガポールのパーム油大手、ウィルマー・インターナショナルは2月、
アフリカの国ガーナのパーム農園運営会社「ベンソ・オイル・パーム・
プランテーション(BOPP)」の買収に向け、TOB(株式公開買い付け)を
開始すると発表しました。
ガーナを含むアフリカ西部におけるパーム油事業展開の一環として発表しています。
ガーナ上場のBOPP株式を全株取得した場合、取得費用はおよそ1530万ドル規模に
なります。

http://www.wilmar-international.com/

ウィルマー・インターナショナルはパーム椰子の栽培農園、生産、加工、販売を
おこなう大企業で、他にも砂糖、バイオディーゼル、大豆・プロテイン、コメ、
小麦など生産・流通・販売を手掛けています、

Wilmar International Limitedとして1991年に設立されアジア最大規模の
農園ビジネスを展開するシンガポール企業へ成長しました。
時価総額では農業分野でシンガポール証券取引所(SGX)最大規模を誇る企業です。
シンガポール、中国、インドネシアを中心に、50カ国へ展開。
従業員は88000名を抱えています。
2009年売上238億8500万USドル 純利益では19億7000万USドルでした。