香港 李嘉誠 Li Ka-shing氏

李嘉誠 Li Ka-shing氏は1928年 中華民国の広東省潮州出身、日中戦争の
戦火を逃れ、その後1949年香港にプラスチック工場を創業、「ホンコンフラワー」
の造花がヒット。
1958年に不動産業を開始し、長江実業を設立して香港最大の不動産開発企業と
なっています。
1979年に和記黄埔(ハチソン・ワンポア)、1985年に香港島の電力供給を
独占する香港電灯((ホンコン・エレクトリック)を買収しています。

長男のVictor Li Tzar-kuoiヴィクター・リー(李沢鉅)氏は長江実業の
副会長兼社長。
次男のRichard Lリチャード・リー(李沢楷)氏は香港最大の通信会社である
PCCW(パシフィック・センチュリー・サイバー・ワークス)の責任者で通信事業
と複合事業を担当しています。

また李嘉誠 Li Ka-shing氏は華人としては世界最大の資産家で、中国の民間調査機関、
胡潤研究院は2013年に、2013年度版の世界長者番付を発表。
メキシコの大富豪カルロス・スリム・エルー氏が資産660億米ドル(約6兆円)で首位。
李嘉誠(リー・カシン)氏が資産320億USドルで、前回の13位から7位へと浮上したことを
発表しています。