タイ レムチャバン貿易港

タイ運輸省ではBt320億バーツを掛けて大型通り、輸送路へ投資。
国際貿易港のレムチャバン貿易港Laem Chabang Portのインフラ整備を進めます。

運輸省副大臣Prasert Chantararuangthong 氏は
コンテナの運び込み、移動などをよりスムーズにさせるための整備
2015年以降のAsean Economic Communityアセアン経済共同体に備えた
貿易港のレベルへ引き上げたいとしています。

現在1日平均で6万コンテナートラックがレムチャバン貿易港に
アクセスしていて、混雑と渋滞が発生しています。
処理能力も、現在の700万TEUから1100万TEUまで引き上げて行く計画です。

また高速道路管理局Department of Highwaysでも
東南部工業団地とレムチャバン貿易港を結ぶ産業道路のインフラ整備を
さらに進め、290億バーツを投資して貿易港につながる道路を
4本から14本へ増やします。

現在、貿易港へ運び込まれる手段の90%が車両であり、6%が鉄道、
4%が河川からとなっています。今後はこの割合を75%車両、15%鉄道、
10%を河川からとしていく計画です。