タイ プライベートバンクサービス

タイの各金融機関が進めているプライベートバンクサービスに関して
富裕層向け金融・資産運用サービスの競争が激化しています。

ヨーロッパ、アメリカの資金がアジアへ流入していて
富裕層アジア人と呼ばれる層増え、世界で合計1,100万人いるとしています。
定義として100万ドル(3,000万バーツ)以上として資産運用をしている層です。

337万人はアジアで 335万人はアメリカ、タイ国内では5万人以上が
該当するとしています。

資産規模2位、国営のクルンタイ銀行(KTB)では
富裕層の数は毎年増加傾向にあるとして、単純に預金する一般層とは異なり
様様な投資方法の選択と要求をしてくるとしています。

同行では”Precious Plus”と言う富裕層向け資産管理サービスで
現在Assets Under Management(AUM)は1000万バーツ以上が対象。18,000名が
加入しています。またその下のクラスの”Precious”は10,200名います。

カシコーン銀行(KBANK)では”The Wisdom”と言うサービスで
AUMは1,000万バーツ以上が対象。

サイアムコマーシャル銀行(SCB)では “Private Banking”は5000万以上が対象で、
今後は最低額を “First Privilege Banking”とし1000万バーツ以上まで引き下げる予定です。
現在は7,000名程度の会員です。

アユタヤ銀行(BAY)では
“Krungsri Exclusive”と言うサービスで500万バーツ以上から富裕層向け
サービスを提供し入会のハードルを下げています。