タイの経済の影響

タイの通貨レートに関しては2013年11月初旬からのデモが開始されてから
海外からの資金流出もありタイバーツの対ドル相場は1ドル=33バーツと
3年ぶりの安値に落ち込んでいます。
タイ証券取引所では10月30日時点のSET総合指数1431ポイントから、およそ
15%下落となっています。

Niwatthamrong Bunsongphaisan商業相は、タイ/インラック政権への
抗議活動が続き、計画中のインフラ投資計画が延期になる場合の2014年度
経済成長率は+3.0~3.5%にとどまってしまうとの見解を出しています。
一方でタイ財務省は2014年度の成長率は、デモ抗議活動が続けば
+3.5%になるとの見方を示しています。

一方タイへの観光客数ですが現時点ではそれほど大きな影響は出ていないものの、
長期化すれば結果大きく響いてくるとしています。