タイ エアポートオブタイランド(AOT)

バンコクのスワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港、プーケット国際空港
チェンマイ国際空港など、タイの6つの国際空港を管理するエアポートオブ
タイランド(AOT)では急激に増加する旅行者へ対応するため、改修工事を順次
進めるとしています。

AOT会長のSqn Ldr Sita Divari氏はスワンナプーム国際空港はすでに
第2フェーズ拡張工事2017年に終わる予定で6,000万人/年間受け入れが可能に
なる見通しです。
現状は4,500万人になっています。
また空港利用を2012年度より再開したドンムアン国際空港は100%の利用を
目指しますが、現状は30~40%の施設利用にとどまっています。

ドンムアン空港は2014年までにタイの第2の空港に引き上げていく予定で
国内線の充実、輸送貨物の設備改修などを進めます。
改修完成後は3,000万人/年間まで引き上げられるとしています。

プーケット国際空港も新ターミナルを建設中で2014年度半ばまでで1,250万人
まで引き上げます。
現在は650万人/年間の受け入れ規模となっています。

タイ北部のチェンマイ国際空港は現在改修工事準備中です。
2013年度も6つの空港の利用者は伸び続けていて、年間8613万人(前年比+20.3%増)
でした。
2012年度は前年比+7.8%増、2011年度は前年比+15.4%増でした。