タイ アピシット前首相案

5月1日、バンコク郊外政府総合庁舎前の反政府デモ会場で爆発事件があり、
デモ参加者の男性が負傷する事件がありました。
2日反政府デモ隊は拠点とするバンコク都内のルンピニー公園を出発。
サムセーン通りをデモ行進しています。
インラック政権が5月中に司法判断で崩壊する可能性が浮上する中、
野党民主党のアピシット党首が対立する勢力との調停案を出しています。

アピシット前首相案ではインラック首相の即時退陣を求めていて、
インラック首相退陣後に上院主導で暫定政権を樹立し、一方でステープ反政府派
「人民民主改革委員会」などが政治改革案を1カ月以内にまとめ上げ、3カ月以内
に国民投票にかけるとしています。
その後総選挙をおこない、政治改革を実行する政権を選出するとしています。
またこの案が受け入れられる場合、同氏は選挙には立候補しないとしています。