インドネシア パクウォン・ジャティ(PWON)社債1億7500万ドルの発行を目指す

スラバヤを本拠とする不動産開発企業 Pakuwon Jatiパクウォン・ジャティ
(PWON)では社債1億7500万ドルの発行を目指すとともに債務の借り換えを行います。
同社の2013年度の通年の業績は売上で3兆0297億ルピア、純利益で1兆132億ルピア
と順調に業績を伸ばしています。

同社はジャカルタとスラバヤ出不動産開発、オフィス、商業施設の開発を進めていて
特に大規模商業施設”SUPERBLOCK GANDARIA CITY”
”SUPERBLOCK TUNJUNGAN CITY”
”SUPERBLOCK KOTA KASABLANKA””PAKUWON CITY TOWNSHIP”
などの巨大商業施設を開発しています。

Pakuwon社の現金・キャッシュ相当分は2.2兆ルピアとなっていて、短期負債比率で
5.5倍で財務状況は健全であると格付け会社Moodyでは見ています。
インドネシアでは中間層の増大で都市化、所得の向上が進み、同社ブランドの
”Superblock”シリーズは主要都市の都心へ建設しています。

2014年度の目標は前年比+15%の伸びを期待していて背景には90%以上のオフィス
利用率が挙げられます。