タイ サハ・パタナビブン(SPC)製造業、物流業での投資拡大

タイの消費材大手サハ・パタナビブン(SPC)では20億バーツの投資を決定し、
製造業、物流業での投資拡大を進めます。またアセアン経済共同体(AEC)に向けて
会長のBoonsithi Chokwatana氏は隣国への拡大を目指すとしています。

ミャンマーのMK Groupとの合弁事業として物流事業を開始し、
“Tiger Distribution & Logistics (Myanmar) Co Ltd”の設立も発表しました。
同氏は2014年度の本年度がアセアン経済共同体(AEC)に向けた投資の良い時期であるとし、
AECの隣国への事業規模を現在の10%以下から40-50%まで引き上げる考えを示しています。

特に即席麺、石鹸、消費材はアセアン経済共同体(AEC)内では高い潜在性を秘めていて、
ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナムで速いスピードで広がるだろうと予測しています。
シンガポールなどの国では競争が難しいとしながらもマレーシア、インドネシアでは今後
競争できると判断しています。
カンボジアではAEONグループと物流事業を設立し、2014年度からカンボジアで第1号と
なる大規模商業施設をOPENします。