タイ・ユニオン・フローズン仏企業の全株式買収

タイのツナ缶製造、水産加工大手タイ・ユニオン・フローズン(TUF)では、欧州の
スモークサーモン生産で大手のマーアライアンスMerAlliance(仏)の全株式を
取得すると発表しています。

タイのツナ缶製造、水産加工大手タイ・ユニオン・フローズン(TUF)では、欧州の
スモークサーモン生産で大手のマーアライアンスMerAlliance(仏)の全株式を
取得すると発表しています。

Thai Union Frozen(TUF)は世界有数のツナ缶生産大手企業で、2010年8月には
フランスの海鮮生産会社MWBrands社を6億8000万USドルで購入。
MWBrandsはヨーロッパでのツナ缶、海産物のマーケットリーダーでJohn Westブランド
Petit Navireブランド、Parmentierブランド、Marebluブランドなども合わせて
50カ国以上で展開しています。

今回の買収でMWブランドの補強を進め、2020年までに売上を2倍にするとしています。
同社のCEO、Thiraphong Chansiri氏は同社事業の6分野を集中的に拡大していくとし、
ツナ、エビ、エビ関連製品、イワシ&サバ、ペットフード、付加価値製品を挙げています。

タイユニオンフローズン(TUF)社では2014年上半期の業績で売上で590億4900万バーツ
純利益では24億7100万バーツでした。
MerAlliance社は、2014年3月締めの決算で売上規模が2億2000万ドルになります。
フランスと英国でのシェアが高く、生産工場はフランス、スコットランド、
ポーランドがあります。