マレーシアの大手金融機関CIMB、の3行統合の計画は解消に

マレーシアの大手金融機関資産規模2位のCIMB銀行
CIMB Group Holdings Bhd(CIMB)、4位のRHBキャピタル
RHB Capital Bhd(RHB)と住宅金融機関マレーシア・ビルディング・
ソサエティー(MBSB)の3行統合の計画は2014年後半に浮上し、
統合交渉がおこなわれていました。

しかし、マレーシア3行統合は合併しても十分なコスト削減に
つながらない、株主へ向け価値ある取引が出来ないとの判断から、
計画撤回になることが決定されたと発表しています。
実現すればマラヤンバンク(MAYBANK)を越えて資産総額約1831億ドルの
金融機関が誕生する予定でしたが、今回白紙に戻ったことで金融機関の
資産規模ランクは変わらないこととなりました。

世界的に原油価格の下落によってマレーシア証券取引所(BURSA)の
株価も下落。
マレーシアの各銀行の株価も下落しています。