タイ サイアムセメントグループ(SCC)

タイの王室系のサイアムセメントグループSiam Cement Group (SCC)では
今後5年間でセメント事業と、建材部門の企業買収を進め、アセアン各国への
進出を進めて行き、インフラ開発事業への参入を進めていくとコメントしています。

代表取締役のKan Trakulhoon氏は今後5カ年の中で総資産の32%を占めている
セメント事業、建材事業の割合いを40%まで引き上げるとしています。
一方で石油化学事業は53%ある割合を40%まで引き下げていく計画です。

すべての事業を伸ばすことは変わらないものの、優先すべき分野を注力すると
しています。
アセアン域内ではインドネシア、ベトナム、ミャンマーはインフラ事業が伸びると
しています。

セメント事業のアセアン域内の成長率は2012年度は+10%増で翌年度以降も
それ以上の伸びを見せると予測しています。

2013年度以降は1,500億~2,000億バーツを投資します。