タイ サイアムセメント(SCC)

タイのセメント最大手サイアムセメント(SCC)の代表取締役Kan Trakulhoon氏は
今後地方でもセメント需要が高まり、インフラ開発が進むと見ています。
タイのインラック政権が主導するインフラプロジェクトによるニーズは2013年半ば
まで見通しが出ておりセメント業界の成長が+20%のペースで続くと見ています。

郊外のインフラ開発は現在の40~50%の割合が70%まで伸びるとしていて、今後が
タイの地方インフラ開発の始まりであるとしています。

その中で、およそ50%が住宅部門のセメントの需要であり、
30%が、一般道路整備、陸橋、高速道路などのインフラ事業、
18%が 商業ビル建設事業などになるだろうとしています。

2011年度の洪水の被害からの回復で2012年度セメント消費量は第1四半期6%増加、
第2四半期は10%増加、第3四半期は16%増加と順調に伸びています。