マレーシアの複合企業であるベルジャヤ・コープ第4四半期は赤字幅拡大

マレーシアの複合企業であるベルジャヤ・コープBerjaya Corp Bhd
(BCORP)は4月末の決算により赤字幅が拡大してしまい、
3億500万リンギとなったと発表しています。
売上では22億4700万リンギでした。
原因には連結対象であったベルジャヤ・オート(BAUTO)が
2014年12月以降、連結対象から外れたこととしています。

ベルジャヤ・コープ通年では売上では95億1800万リンギ、
純利益8億3100万リンギでした。
2014年度の通年の業績では前年からの赤字脱却で増収増益になったと
しています。
株主向けには1%の配当を出せるとしています。
14年度は売上87億リンギ、純利益ではマイナスで1億4800万リンギでした。

ベルジャヤ・コープは外食レストラン、投資・不動産開発、ホテル・リゾート、
消費財・化粧品などを展開しています。
マレーシア、海外で展開しています。
16のホテルとリゾート、6つのゴルフコースなどを経営。
コールセンター、書店、エネルギー開発など多岐にわたる事業を
展開しています。

一方で、対象から外れたベルジャヤ・オートはマツダの自動車販売
ディーラー事業を展開していて、マレーシアとフィリピンで
展開しています。
併せて自動車リースなどのファイナンス事業もあり、2014年度の業績は
売上で18億3040万リンギ、純利益では2億1200万リンギでした。