タイ自動車新車販売台数が落ち込む中、ハイヤーパーチェス市場から債務借り換えサービスへ

2015年度は引き続きタイ自動車新車販売台数が落ち込む中で
ハイヤーパーチェス企業はカーローンサービスからリスクの
より低い借り換え市場へのシフトを進めています。

アユタヤ銀行(BAY)傘下である自動車リース企業アユタヤ
キャピタルオートリースAyudhya Capital Auto Lease(未上場)
ではブランドクルンシリ・オートを展開しています。
新規ローンが減少しているため競争が激しくなっていて、
借り換えサービスなどを進めるファイナンス企業が増加しています。

アユタヤキャピタルオートリースは同市場の市場シェア39%を持つ
トップオートリース企業です。
自動車借り換えローンサービスは正確な数値が無く、潜在的な市場である
としています。
他の大手自動車ローン企業はタナチャート銀行系のThanachart Group、
トヨタリースなどが大手になります。

個人ローンは最大金利28%を請求できますが、自動車のリファイナンス
ではより低い金利となるとしています。
同社では”Car for Cash”では融資・ファイナンスのポートフォリオの中で
25%を占めています。
規模はおよそ510億バーツとしています。

同社ではwww.Car4Cash.comから申し込みを受け付けるキャンペーンを実施し、
最初の60日は頭金無しのローンを受けるプロモーションを発表しました。
同社目標としてオンラインだけで2億バーツの融資を目指します。

クルンシリオート社の新規ローン国内の自動車ローン市場は新規で
1080億バーツ、総合計は2420億バーツになると見ています。