ベトナムの大手不動産開発プレイヤーに関して

ベトナムは不動産市場が活況で、米不動産仲介CBREの現地法人の発表では、
2015年住宅供給戸数と販売戸数がともに過去最高を更新しました。
国内の経済成長に加え、外国人の不動産所有を認めるとした法改正が市場の
伸びを牽引しています。

ベトナムでは不動産開発会社であるビングループが大手筆頭企業になります。
VINGROUP ビングループ(VIC) 不動産開発 売上 27兆ドン 純利益 3兆ドン
HAGL ホアン アイン ザライ(HAG) 不動産開発 売上 3兆ドン 
純利益 1.5兆ドン

ベトナム都市ホーチミンの供給戸数は14年比+122%増の41900戸数。
同じくハノイの供給戸数は14年比+70%増で28300戸数など成長しています。

ベトナム政府は2015年度から外国人や外国企業が不動産を所有出来るよう、
法改正を施行しました。
対象物件は分譲マンションと戸建て住宅で、外国人が購入できる戸数は
分譲マンション1棟につき最大30%、戸建て住宅は1街区につき最大250戸と
制限されています。